マイナンバー制度「チェックデジット」


マイナンバーには「チェックデジット(check digit)」と呼ばれる検算機能が備わっています。チェックデジットによる検算機能は情報システムにマイナンバーを入力するときに役立ちます。

チェックデジットとは下1桁の数字のことで、上11桁の数字をある算式に入れると下1桁の数字になるようにマイナンバーは設計されています。マイナンバーを取り扱う情報システムにはこの算式が組み込まれ、入力ミスをした場合にそれを教えてくれる機能が装備される予定です。

マイナンバーは情報システムに入力して取扱うケースがほとんどだと思います。その際、12桁あるマイナンバーを正確に入力するのは結構神経を使うものです。このチェックデジットによる検算機能は事務取扱担当者の負担を軽減してくれる優れた機能です。

ただし、この機能が威力を発揮するのは情報システムによってマイナンバーを取り扱う場合に限られています。マイナンバーを手書きする場合は、二人の担当者がダブルチェックするなどの工夫が必要でしょう。


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