リカードの比較優位論


デビット・リカード(David Ricardo 1772-1823)はイギリスの経済学者であり、著作「経済学及び課税の原理(Principles of Political Economy and Taxation,1817)」で「比較優位論(The theory of comparative advantage)」を主張した人物です。

リカードの比較優位論は、国家間の貿易に関して経済学のスタンダードとなっているだけでなく、中小企業や個人が経済参画する意義を示唆している点で、知っていて損はない理論です。

1. リカードの比較優位論の骨子
2. 「絶対」概念と「比較」概念
3. リカードの比較優位論が示す貿易の目的
4. リカードの比較優位論と中小企業の存在意義