ABL 動産・債権担保融資


ABL(Asset Based Lending 資産に基づいた貸出)とは、企業が保有する「在庫」や「売掛金」などを担保とする融資手法をいいます。不動産担保や個人保証に過度に依存した旧来型の融資手法からの脱却を図る重要性が高まる中、平成25年2月、金融庁はABLの積極的な活用を推進するため、ABLに関する金融検査マニュアルの運用の明確化を行いました。今まで活用されてこなかった「在庫」や「売掛金」などを活用することにより、中小企業の資金調達枠が拡大し、円滑な資金調達に資することが期待されています。ABLは、中小企業の経営者にとって、資金調達力のオプションとして理解しておく価値があります。(テキストをクリックして下さい)

1. ABLの意義・位置づけ
2. ABLのスキーム - 譲渡担保
3. ABLのスキーム - 動産・債権譲渡登記制度
4. ABLの利用にメリットがある企業
5. ABLの利用を検討する価値がある企業
6. ABLに向いている動産
7. ABLと「正常な運転資金」融資との違い
8. ABL 債務者企業の義務 社内体制
9. ABL 債務者企業の義務 モニタリング対応
10. ABL 債務者企業の義務 コベナンツ
11. ABL保証 流動資産担保融資保証
12. ABL 手続きの流れ
13. ABLの事例