関与事例


写真はイメージです

【関与事例1】

顧問先のKさんは、2018年3月に有名私大の理科系大学院を卒業してすぐに起業した若手経営者です。

Kさんぐらいの学歴があれば大手企業に就職することも難しくないですが、自分の能力を世の中で試してみたいと思い、多くの困難が待ち受けていることは承知の上で起業したそうです。

起業するにあたって選択したのは、Amazonのプラットフォームを利用した輸入小売業です。

持ち前の語学力を生かせますし、電子商取引の市場規模は伸びしろが大きい事業分野と判断したからです。

Kさんは起業するにあたってAmazonビジネスに詳しい税理士を探しました。

AmazonビジネスはITツールを駆使するため、税金に詳しいだけでは対応できないと考えたからです。

インターネットで調べてみると、Amazonビジネスの関与実績が豊富な税理士がいることが分かりました。それが私だったというわけです。

Kさんは現在、有望商材の発掘と海外取引先の開拓に大忙しです。

また、ネット通販だけでなく、国内店舗に対する卸売りも見据えた事業展開を目論んでいます。

Kさんはもしかしたら某前沢社長のように大成功するかもしれません。

 

因みに、関与早々にKさんから融資コンサルの依頼を受けました。

Kさんは優秀な若者ですが、事業経験がないため、融資を受けるのはすこし厳しい案件でした。

公庫担当者との面談は長時間に及びましたが、無事に希望額500万円の融資を受けることに成功しました。

説得力のある事業計画書の作成と融資ストーリーの立案は私の得意分野です。

Kさんは資金繰りに心を煩わせることなく、事業に専念できるようになりました。

【関与事例2】

顧問先企業のA社長は、業歴40年のベテラン経営者です。

A社長は経理担当者が退職するたびに業務の引き継ぎで社内業務が停滞することに不満を持っていました。

A社長の会社では弥生会計で自計化しています。また、消費税は一般課税で個別対応方式を採用しています。

そのため、経理担当者には弥生会計の操作スキルと複式簿記の知識に加え、消費税の知識が必要です。

この人手不足の折、そんなスキルを持った経理担当者を新規に雇うのは非常に困難です。

そこでA社長は、専門的なスキルが必要な業務はアウトソーシングし、必要最低限の業務だけを自社で行ってはどうかと考えました。

そんな折、クラウドを活用した記帳代行に注力している私の評判を耳にし、相談がありました。

私はA社長に3つのクラウドツールを利用した記帳代行を提案しました。MFクラウド会計、Googleドライブ、Chatworkの3つです。

中小企業の仕訳の約7割は預金取引です。MFクラウド会計は預金取引を簡単に取り込むことができるので、経理担当者の入力の手間が省け、何より入力漏れがありません。

経理担当者は、あらかじめ用意したエクセルフォームに所定事項を入力するだけです。高度なスキルは一切不要です。

エクセルフォームはGoogleドライブで共有し、意思疎通はChatworkとメールで行います。

実際にやってみるとうまく機能しているので、A社長は自分の経営判断が現実化したことに満足しているご様子です。

そして今度は、自社でやっている給与計算をアウトソーシングしたいとのことです。

私はMFクラウド給与の導入を提案し、今現在、移行作業に取組んでいます。