リカード
リカードの比較優位論と中小企業の存在意義

今までは国家間の貿易に関して解説してきましたが、リカードの比較優位論は企業間の取引にも応用できます。企業は比較優位な財・サービスの生産に経営資源を集中させ、それ以外の財・サービスを他の企業から調達したほうが、より多くの財 […]

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リカード
リカードの比較優位論が示す貿易の目的

2008年にノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン(Paul Robin Krugman,1953-)は貿易の目的に関して次にように述べています。「実業界でとくに一般的で根強い誤解に、同じ業界の企業が競争している […]

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リカード
「絶対」概念と「比較」概念

リカードの比較優位論を理解する上で重要な概念があります。それは「絶対」概念と「比較」概念です。「比較優位論の骨子」の例を引き合いに解説してみます。 ポルトガルは1人で1ℓのワインを生産できるのに対し、イギリスは1人で0. […]

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リカードの比較優位論の骨子

リカードの比較優位論の骨子は次の通りです。自国の比較優位な財に特化して生産し、貿易(交換)によって他の必要な財を輸入すると、自国で全ての財を生産するより多くの財を消費できる(豊かになれる)以下の仮定に基づく、簡単なモデル […]

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